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2021.01.26

屋根修理業者は口コミを参考にしてもいい?上手な選び方の5つのコツ

  • 屋根点検
屋根修理業者は口コミを参考にしてもいい?上手な選び方の5つのコツ

台風や竜巻などの強風によって屋根の瓦などがずれてしまったり、破損してしまった場合や、雨漏りが起きた場合には屋根を修理する必要があります。
雨漏りは単に生活が不便になってしまうだけでなく、さまざまなトラブルを引き起こす恐ろしいもの。
不動産業界では建物トラブルの中でも「雨漏りがもっとも家の価値が下がってしまうトラブルである」と言われており、家の木材が腐ってしまう、シロアリなどの被害を受けやすくなる、雨漏りによるシミやカビが発生するなど、放置すれば被害が広がってしまう可能性も。

家を守る大切な屋根の修理を検討したときに気になるのが、屋根修理業者についてではないでしょうか?
屋根修理業者は口コミを参考にして選んでも大丈夫なのかや、上手な屋根修理業者の選び方のコツについて詳しく解説します。
コツを押さえて、安心して屋根修理を依頼できる業者を探しましょう。

屋根修理を依頼する業者の選択肢は3つ

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屋根修理を依頼する場合、主に下記の3つから選ぶこととなります。

  • 専門の屋根修理業者
  • ハウスメーカーや工務店
  • リフォーム業者

新築の家の場合、まずは「瑕疵担保責任期間」であるかどうかをチェックしてみましょう。
家を建ててから10年以内に雨漏りなどの不具合や欠陥があった場合は、家を建てたハウスメーカーや工務店に相談すれば修理してもらえる可能性があります。
新築でも家を建てた日から10年以上が経過してしまっているという場合はリフォーム業者に依頼しても費用は同じくらいかかってしまうため、自分で依頼したい業者を探してみるのもいいでしょう。
また、屋根だけでなく家の中のほかの部分の修理も行いたいという場合は、複数箇所の修理を同じリフォーム会社に依頼することで費用が安くなる可能性もあります。
逆に、修理するのが屋根だけで、他のリフォームは行わないという場合は屋根の修理を専門で行っている業者に依頼するのがおすすめです。
これはなぜかというと、リフォーム業者やハウスメーカー、工務店に依頼したとしても、実際の屋根修理は専門の屋根修理業者が行うことがあるからです。別の業者を通して依頼した分、マージン料がかかり修理代金が高くなってしまう可能性があるため注意しましょう。

屋根修理業者の上手な選び方のコツ

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屋根修理業者の中には、お客様の立場に立って対応してくれる優良業者もあれば、悪質な業者も存在しています。
手抜き工事をしたり、本来必要のない修理をさせたり、必要以上に高い代金を請求したり、ハシゴを使って屋根を点検するときにわざと壊して修理が必要だと言ったり、その手口はさまざま。
このような悪質な業者に依頼してしまうことのないよう、ここからは屋根修理業者の上手な選び方のコツについてご紹介します。
屋根を修理する際には、安心して依頼できる業者を選びましょう。

口コミを参考にする

家族や知人が屋根修理をしたのであれば、感想を聞いてみて同じ業者に依頼するのもおすすめです。
実際に知り合いが修理を行ったということであれば、どんな対応をしてくれたか、修理代金はどの程度かかったかなど、細かな部分まで聞いたうえで安心して修理を依頼できるでしょう。
また、現在ではインターネット上でも屋根修理業者の口コミや評価などをチェックすることができます。
気になる業者を見つけたら、その業者のインターネット上の口コミを調べてみて判断するというのも屋根修理業者選びの一つの方法です。
とはいえ、インターネット上では誰でも書き込みができるうえ、信憑性の高い情報であるのかどうかを判断することが難しいのも事実です。
明らかに悪い口コミの方が多いという場合などを除き、参考程度にしておくのがいいでしょう。

良い屋根修理業者の見分け方を知っておく

業者を選ぶときには、どのような屋根修理業者が良い業者であるのか、その特徴について知っておくことも大切です。

  • 調査結果について分かりやすく提示してくれる
  • 見積書が詳細に書かれている
  • 保証期間がある

良い業者であるかどうかは、まだ実際に屋根の修理を行う前の点検の段階からも判断することができます。
屋根の修理を行う際には、まずどんな破損があるか、どんな修理が必要か、どの部分を修理するかなどを詳細にチェックする必要があります。
このとき、調査結果について写真や動画などを使って分かりやすく説明してくれる業者は自分たちの仕事に自信がある信頼できる業者である可能性が高いでしょう。逆に、曖昧な返答だったり、具体的な説明がない場合は考え直すことをおすすめします。
屋根は高所にあるため、自分では状況を確認することができません。だからこそ写真や動画などを使い、お客様が安心できる説明を行ってくれる業者を選ぶことが大切です。
屋根の調査後は見積書を出してもらうことになりますが、この時に「どのような作業が必要で、それにはいくらかかるのか」などを詳細に書いてくれているかどうかも良い業者か見極めるために重要なポイントです。
また、保証期間についてもあらかじめしっかりと確認しておく必要があります。保証内容や、どのような条件であれば保証してくれるのかについても忘れずに確認しておくようにしましょう。

複数の屋根修理業者に相見積もりを取って比較する

業者によっても特徴は異なります。1社だけに見積もりを依頼するのではその業者を判断することができないため、いくつかの業者に見積もりを依頼するようにしましょう。
そうすることで、相場額も見えてきます。相場額が分かれば値下げの交渉もよりスムーズに行なえます。
相場額に比べて高すぎる、もしくは安すぎるという場合には注意が必要です。相場額から大きく外れて高すぎるという場合は費用が高く設定されているかもしれません。
逆に、安すぎる場合は手抜き工事や、追加料金を請求される可能性も。相場額から大きく外れている業者についてはどうして相場額に比べて高い(安い)のか、納得できる説明がない場合には避けておくのが無難でしょう。

屋根の知識を身につける

悪質な業者に騙されるようなことのないように、ある程度屋根の知識について調べておくのもおすすめです。
依頼主が屋根について詳しければ、悪質な業者もいい加減なことを言って騙すことができません。
とはいえ、屋根にはいくつもの種類があるだけでなく、修理内容もさまざまです。そこで、知っておくと良いのが屋根修理にかかる費用相場です。

  • 瓦の補修や交換…1万円〜5万円
  • スレートの補修や交換…1万円〜5万円
  • 雨樋の修理や設置…3千円〜30万円
  • 漆喰の補修…3万円〜80万円
  • 棟板金の補修や交換…20万円〜100万円

大体の費用相場を知っていれば、悪質な業者から高い金額を提示されたときにも説明を求めることができ、料金面で騙されるリスクを下げることができます。

悪質な業者の手口を知っておく

悪質な屋根修理業者が使う手口はさまざまですが、使われることの多い手口を知っておくことで騙されてしまうのを防ぐことができます。
もっとも多い手口が飛び込み営業や訪問販売で突然やって来るというものです。いきなり自宅にやって来て「無料で屋根の点検をします」と言ってハシゴを使って屋根のうえに登ろうとする業者がいれば、それは悪質な業者である可能性が高いです。
もしも屋根に登らせてしまえば、見えないところでわざと屋根を壊し「屋根が壊れていた」と修理を勧めてくるかもしれません。
また、はっきりした根拠もないまま「すぐに修理しないと危険です」と不安を煽るようなことを言ってくる業者にも注意が必要です。本当に問題があればそれについて具体的に説明できるはずですので、納得できる説明を求めましょう。

ヤネラボなら屋根点検・保険申請サポート・修理までワンストップ

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口コミや評判をチェックしたり、いくつもの屋根修理業者と連絡を取り合って見積もりを依頼するのはどうしても手間がかかるものですよね。
ヤネラボ」であれば屋根点検・火災保険申請サポート・屋根の修理までワンストップサービスでご提供。
「なるべく手間をかけることなくスムーズに屋根の点検から修理まで行いたい」という方におすすめです。

「ヤネラボ」ではドローンを使って屋根の点検を行っているため、屋根の上に乗ることで屋根を壊してしまう心配もありません。

また、ドローンによる撮影状況はお客様も一緒にモニターでご確認いただけるので、修理が必要な部分をしっかり目で見て確認し、納得したうえで修理するかどうか決めることができます。
分からないこと、気になることなどありましたらまずは一度お気軽にお問い合わせください。

まとめ

屋根修理業者の上手な選び方は口コミを参考にするだけでなく、いくつもの方法があります。
ポイントを押さえて探すことで、納得し、安心して屋根修理を依頼できる業者を見つけることができるでしょう。ぜひ今回記事でご紹介した内容を参考にしてみてください。

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