コラム

2021.01.30

ドローンによる屋根診断とは?調査内容や修理の流れを解説

  • 屋根点検
ドローンによる屋根診断とは?調査内容や修理の流れを解説

どんな家にも、屋根はあります。雨や風、紫外線などから生活を守ってくれている屋根は建物の中でも重要な部分ですが、屋根は高所にあるため普段の生活ではなかなか目にすることがありませんよね。
建物に住む人の生活を守っている屋根は、風雨にさらされることで確実にダメージを受け、劣化していっています。
しかし、自宅や自分の店舗の屋根に修理が必要なのかどうかを自分で判断することは難しいもの。

そこで便利なのが、ドローンを使った屋根診断・点検です。ドローンを使えば、足場を組むのが難しい場所でも簡単に屋根診断を行うことが可能です。
この記事では、ドローンによる屋根診断の調査内容や屋根修理の流れなどについて、詳しく解説していきます。
雨漏りや瓦の破損など屋根の破損が気になっている方はもちろん、建物の屋根が気になるが修理が必要かどうかわからないという方はぜひ記事を参考にしてみてください。

屋根修理の必要性

ドローン 屋根 診断

屋根修理の必要性は、実際に雨漏りや破損などの被害を受けて初めて気付くという方も多いようです。
普段、屋根のメンテナンスを意識されている方は少ないと思いますが、家を守ってくれている屋根には24時間365日ダメージが蓄積され続けています。

  • 直射日光による紫外線
  • 台風や竜巻、突風などの強風
  • 砂埃
  • 落雷
  • 潮風による塩害

また、夏の暑さや冬の寒さなどの気温の変化も屋根が劣化する要因の一つ。
屋根の劣化によって雨漏りが起こると「家の木材が腐ってしまう」「湿った木材を好むシロアリによって家を食べられてしまう」「濡れたことによってカビが生え、家財や健康に被害が及ぶ」などさまざまなトラブルが考えられます。
不動産業界では雨漏りはもっとも家の価値を下げてしまう建物トラブルと言われており、早めの対処が重要です。

従来の屋根・建物診断には多くの問題点が

最近では頻繁に耳にするようになった「ドローン技術」ですが、ドローンによる屋根調査が行われるようになるまでは、多くの問題がありました。
足場を組み立てるためのコストが高額になる、人が屋根に上ることで屋根に負担をかけてしまう・壊してしまう、高所作業となるため事故が起こる可能性がある、見積もり書などの作成に時間がかかるなど、業者にもお客様にもデメリットがあったのです。
このようなデメリットを解決し、コストを抑え、安全にスピーディーに屋根診断を行うことができるのがドローンです。

屋根修理が必要なサインとは?

ドローン 屋根 診断

屋根の修理が必要なサインはさまざまです。これらのサインを知っておくことで、屋根修理の際も安心して手続きを進めていけるでしょう。

  • 欠けやひび割れなどの破損やずれ
  • 色褪せ
  • チョーキング(手で屋根の表面を撫でた時に白い粉がつく現象のことで、塗料に含まれる顔料の分離によって起こる)
  • カビ
  • コケ
  • 塗装の剥がれ

ドローンによる屋根診断での調査内容

ドローン 屋根 診断

ドローンによる屋根診断では、主に下記のような調査を行います。

  • 屋根の劣化や不具合
  • 瓦屋根の欠け、割れ、ずれ
  • 自然災害後の被害状況

「瓦屋根」「スレート屋根」「金属屋根」など、屋根にはさまざまな種類がありますが、どんな屋根にも耐用年数と寿命があり、経年によって劣化が起こります。
屋根の点検の目安は新築から10年というのが一つの目安となっていますので、劣化が進んでしまう前に一度点検をおすすめします。また、台風など自然災害に見舞われた際にも点検を行うようにしましょう。

ドローン屋根診断の内容を動画でチェック

ヤネラボ」では、実際にドローンを使った屋根診断の様子の動画を撮影し、公開しています。
ドローンによる屋根調査がどのようなものか気になるという方はぜひ動画をチェックしてみてください。

いかがでしょうか?最先端技術であるドローンであれば、高所でも安全に屋根の状態を確認することができるだけでなく、美しい映像によって修理が必要な箇所を見極めることができます。
360度全ての角度から屋根の点検を行うことができるため、正確に屋根や外壁の破損状況を診断することが可能です。
また、ドローン点検はコストやスピードもメリット。
戸建ての場合、足場を組むとなればそれだけで少なくとも15万円前後の費用がかかってしまいますが、ドローンであれば足場の組み立ての必要がなく、費用を抑えることができます。(「ヤネラボ」の場合、損害が無ければ調査費は無料です)
点検は20分〜30分ほどで完了し、その後の点検結果の説明を含めてもおよそ1時間ほどで屋根診断を行うことができます。

ドローンによる屋根診断・修理の流れ

ドローン 屋根 診断

業者によっても修理の流れは異なりますが、「ヤネラボ」では屋根診断・点検から火災保険申請サポート、屋根の修理までワンストップサービスでご提供。
そのため、お客様の手間や負担を抑えて屋根を修理することが可能です。

  1. お申込み…担当者による屋根調査についてのヒアリングと調査日程予約
  2. 屋根診断・点検…ドローンを使った屋根の診断・点検を行います
  3. 見積書作成…ドローンによる屋根調査データを元に屋根専門業者屋根修繕費用の見積書を作成。ご提示の際に保険適用範囲についてのご説明も行います
  4. 申請書作成…火災保険の申請書を作成し、保険会社への申請を行います
  5. 屋根修理の実施…提携会社の担当者がご自宅へお伺いし屋根修理を行います

ドローンを使い、屋根だけでなく外壁も点検することが可能です。外壁の調査も行いたい場合はお気軽にお申し付けください。

火災保険を使って無料で屋根修理ができるケースも

火災保険というと火事やガス爆発などで受けた損害を補償できる保険というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、そのほかにもさまざまな補償があります。
細かな補償内容については契約された保険商品によっても異なりますが、風災被害による損害は火災保険によって無料で屋根修理ができるケースが多いです。
火災保険を使えば屋根修理のための費用を抑えることができたり、すべてではないものの実費なく工事できるケースもあります。
保険適用後に保険料が上がるということもなく、もし屋根の修理後に再び被害を受けてしまった場合にも、何回でも申請を行うことができます。

ドローン屋根修理「ヤネラボ」の強み

ドローン 屋根 診断

ここからは「ヤネラボ」の強みについて詳しくご紹介していきます。
屋根点検をお考えの方はぜひ参考にされてみてください。

ドローン保険に加入済み

安全に屋根調査を行うことができるドローンによる屋根調査ですが、万が一のドローン墜落事故が心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
残念ながらドローン屋根調査を行う業者の中には悪質な業者も存在し、そのような業者の場合、墜落事故が起こった際、お客様の火災保険で対応しようとするケースもあります。
「ヤネラボ」では事故に備え、ドローン保険に加入しておりますのでそのような心配なく調査をお任せいただけます。

手間なく安心のワンストップサービス

屋根修理を考えた場合、修理が必要な箇所の調査や点検、保険会社への申請や工事の依頼と、いくつもの手間がかかります。
そのため、屋根修理の必要性を感じながらも修理に踏み切れなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「ヤネラボ」ではドローンによる屋根調査だけでなく、図面作成や見積もり、保険会社への申請や修理修繕をワンストップサービスでご提供しておりますので、お客様にかかる手間を最小限に抑えたうえで屋根の修理を行うことが可能です。

お客様と一緒に確認しながら安心安全の点検

屋根修理業者の中には悪質な業者もおり、「目が届かない場所の屋根瓦をわざと壊す」「お客様の家と似た家の屋根が壊れた写真を使い、修理が必要だと嘘を伝える」などの手口を使って修理をさせることもあるようです。
「ヤネラボ」では、スタッフとお客様が一緒にモニターで屋根の映像を確認しながら作業を進めるため、そのような心配もありません。

保険会社交渉・建物診断

火災保険を使用すれば費用を抑えたり、無料で屋根修理ができるケースもありますが、その時にどうしても面倒に感じてしまうのが保険会社への交渉です。
「ヤネラボ」では弁護士による保険会社交渉も行えますので、保険会社とのやり取りに不安のある方も安心。また、一級建築士による建物診断も行っております。

まとめ

ドローンによる屋根診断について詳しくご紹介いたしましたが参考になりましたでしょうか?
日頃、目にすることは少ないものの、大切な家財や家に暮らす人々を守ってくれている屋根には多くの負担がかかっています。
雨漏りは生活を送るうえで不便があるだけでなく、雨水によって木材が腐ってしまったり、あらゆる隙間から侵入してくるシロアリ被害を受けやすくなったり、カビが生えてしまうことも。
天井や壁紙にシミができているという場合は、雨漏りしている可能性があります。
ヤネラボ」は損害がなければ調査費は無料となっておりますので、気になる屋根の破損や雨漏りなど、心配事がありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

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