コラム

2021.02.10

ドローンによる屋根調査を依頼する会社選びのコツとおすすめなケース

  • 屋根点検
ドローンによる屋根調査を依頼する会社選びのコツとおすすめなケース

大切なマイホームを守ってくれている、屋根。しかし普段から屋根の状態を気にしているという方は少ないのではないでしょうか。
24時間365日、休むことなく直射日光や強風、豪雨から家を守っている屋根は、日々劣化が進んでいます。
脆くなった屋根は台風や暴風雨によって瓦が剥がれてしまったり、破損してしまったり、それが原因で雨漏りを起こしてしまうことも。

屋根の不具合を感じているときや、台風など災害の後で屋根の状態が心配という時におすすめなのが、ドローンによる屋根の調査です。

この記事ではドローンによる屋根調査を依頼する会社選びのコツや、ドローンによる屋根調査がおすすめなケースをご紹介いたします。

雨漏りなど屋根の不具合は大きなトラブルの元に

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日本では毎年台風だけでなく梅雨もあるため、さまざまな屋根トラブルの中でも雨漏りは気になるものですよね。
雨漏りはある日、突然起こります。雨が降ると天井から水が滴ってくるというわかりやすい症状だけでなく、中にはわかりにくいものもあります。
天井や壁のクロスに小さなシミができており、それが雨が降る度に少しずつ大きくなっている…このような場合は雨漏りが起きている可能性が高いです。
常に何らかのダメージが加わっている屋根は経年劣化を起こしやすく、屋根瓦のヒビ割れやズレ、漆喰の崩れ、コーキングのはがれ、棟板金の釘が浮いている・錆びているなどのダメージは雨漏りを引き起こしてしまう原因となります。

雨漏りはただ不快なトラブルというだけでなく、放置すれば建物の木材が腐ってしまう、湿気った木材をシロアリに食べられてしまう、カビによって健康被害が出る恐れがあるなど数多くの二次災害を発生させ、家の価値を大きく下げてしまうことになります。

気になる部分を見つけたら、早めの屋根調査・修理を検討しましょう。

ドローンによる屋根調査のメリット

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従来の屋根調査というとハシゴを使って屋根の上にのぼり、直接壊れてしまった部分を確かめるということが普通でしたが、これにはデメリットもありました。

このような従来の屋根調査のデメリットを改善したのがドローンによる屋根調査です。

  • 足場が不要なため調査費用を大幅に抑えられる
  • 調査時に屋根材を割ってしまう心配がない
  • 悪質な業者に騙される心配がない
  • 安全に屋根点検ができる

ドローン屋根調査の大きなメリットともいえるのが、調査費用を大幅に抑えることができるという点です。

屋根は高いところにあるため、調査を行う際はハシゴや足場の組み立てが必要となります。ハシゴでのぼれる高さであれば問題ありませんが、足場の組み立てが必要になればその分の費用がかかります。

足場の費用は一般的な2階建ての住宅の場合だとおよそ15万円から20万円ほどかかります。

これは足場の費用であるため調査費用や修理費用とはまた別になり、足場費用だけでかなりのコストがかかってしまうということがわかりますよね。

立地や隣接する建物の影響でそもそも足場を建てられないというケースもあります。ドローンの場合は足場を組む必要もなく、ドローンを飛ばすだけで調査が可能なため大幅にコストを抑えて屋根の調査が可能です。
また、屋根にのぼらないため安全に屋根点検ができること、調査時に屋根材を割ってしまう心配がないこと、ドローンの撮影映像を一緒に確認できるため悪質な業者に騙される心配もありません。

ドローンによる屋根調査!会社選びの3つのコツ

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屋根の調査や修理を行っている会社はいくつもありますが、残念ながら中には嘘をついたりと悪質な営業を行っている会社もあります。
ここからはそんな会社に引っかからないよう、安心してドローン屋根調査を任せられる会社選びのコツをご紹介します。

頼んでもいないのに調査をしようとする会社に注意

屋根点検の訪問販売は珍しいことではありませんが、悪質な業者も存在しているため注意が必要です。
そのような業者は、恐怖心を煽るような言葉を並べ、セールストークで巧みに顧客を獲得しようとします。また、中には、契約させるために屋根の上にのぼって屋根瓦を壊す業者も存在するようです。

頼んでもいないのに「屋根にのぼって見てみましょうか?」と言われても屋根にのぼらせないようにしましょう。

もちろん、本当に屋根が劣化しているという可能性もあります。まずは名刺をもらうだけにとどめ、その会社の評判を確かめてから依頼するかどうか検討してみるのがおすすめです。

調査状況を確認できるかどうか

雨漏りの原因は屋根だけでなく、外壁や野地板に問題があるケースもあります。そのため、調査はしっかり行う必要があります。

調査画像を見せながら雨漏りの原因について丁寧に解説してくれる会社であれば安心です。

屋根調査の際は必ず立ち会うのがおすすめです。自分の目で見ることで納得して修理を任せることができるだけでなく、悪質業者に騙されてしまうリスクも減らすことができます

見積もり内容は明確か

屋根は修理箇所によってもかかる費用は変わってきます。損傷範囲が大きかったり、修理箇所によっては費用が高くなるケースもあります。

だからこそ、屋根調査会社は見積もり金額についてわかりやすく丁寧に説明しなければなりません。

見積もり金額の詳細に不明瞭な部分はないか、説明を求めたときにはっきりとわかりやすく答えてくれるかもドローンによる屋根調査会社を選ぶ時のポイントの一つです。

ドローンによる屋根調査・修理はこんな方におすすめ

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ここからは、ドローンによる屋根調査や修理がおすすめなケースについてご紹介していきます。

台風などの災害を受けた方

台風が来ると屋根瓦がズレてしまったり、強風によって飛んできた物体によって破損が起こってしまったり、屋根が何かしらのダメージを受けている可能性があります。
最初は小さな破損でも、放置することで徐々に劣化が進んでしまい、大きなトラブルに発展してしまう可能性もあります。

ドローンによる屋根調査であれば、費用を抑えつつ短時間で安全に調査を行うことが可能です。

ほかの業者に見積もりを依頼したが高かったという方

屋根の修理は業者によっても見積もりが異なります。

すでにほかの屋根調査・修理業者に依頼したものの高かったという場合は、ドローン屋根調査を行い見積もりを比較するのもおすすめです。

もちろん、安ければいいというわけではないため、ドローン屋根調査会社の対応も合わせて考えてみましょう。

自宅の売却を検討されている方

マイホームの売却を検討されていて、損害を受けた部分を直して自宅を高く売却したいという方にもドローン屋根調査はおすすめです。

そもそも屋根に損傷があるのかどうかわからないというケースでは、調査費用はなるべく抑えたいものですよね。ドローン屋根調査では足場を組む必要もないため、時間がかからないこともメリットです。

火災保険を使って修理を行いたい方

マイホームを購入したり、建てたりするとき、多くの人が加入するであろう火災保険。火災保険は火事だけでなく、さまざまな災害による損害を補償する保険です。

たとえば台風によって屋根が壊れてしまった場合、風災補償をつけていれば保険金を受け取れることもあるため、実費なく屋根修理が可能となることもあります。

台風によって受けた損害の程度や、希望している修繕の規模、契約している火災保険の内容によっても変わってきますが、少しでもお得に屋根を修理したいという方は火災保険について確認してみるのがおすすめです。

ヤネラボなら火災保険申請サポートや保険会社交渉も対応

最新技術のドローンを使用した屋根調査を行う「ヤネラボ」では屋根の調査や撮影だけでなく、図面作成や見積もり、修理修繕までワンストップサービスでご提供しております。

ドローンでの屋根調査では撮影状況をお客様も一緒にモニターで確認していただくことができるため、被害状況を把握でき、安心です。

また、面倒な火災保険の申請サポートや、弁護士による保険会社交渉も行っております。それぞれの専門分野に特化したスペシャリストがしっかりとお客様に寄り添い、調査や修理を進めていきますので、不安があるという方もぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

まとめ

ドローンによる屋根調査会社の選び方のコツや、ドローンを使った屋根調査がおすすめなケースをご紹介させていただきましたが参考になりましたか?
ドローン技術は現在では進化しており、美しい映像で屋根の破損状態をわかりやすく、詳細に撮影することが可能です。

安全にスピーディーに屋根調査を行いたいという方、費用を抑えて調査を行いたいという方、雨漏りや屋根の破損が気になるという方など、さまざまな方にドローン屋根調査はおすすめです。

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