コラム

2020.08.19

屋根修理詐欺の種類

  • 屋根点検
  • 火災保険
  • 詐欺被害防止
屋根修理詐欺の種類

近年、屋根修理の詐欺や屋根工事の詐欺が発生しています。
手抜き業者やボッタクリ業者といった詐欺に引っかかるのは避けたいと思っている方が多いのではないでしょうか?
本記事では屋根修理詐欺の種類をご紹介したいと思います。

 


 

詐欺の種類は大きく分けて3つある


屋根修理の詐欺には、大きく分け、「火災保険の詐欺」「屋根修理の詐欺」「屋根リフォームの詐欺」といった3つの種類があります。

 

詐欺の手法

・訪問販売
・大幅な値引きをする
・見積書の内訳が工事一式だけ
・不安を煽る
・屋根修理写真を提出しない
・契約を急がせる

上記であげているのは数多くある詐欺の手法の一部で、どのような手法であっても、屋根修理詐欺の種類は、3つの種類に分かれると言えます。

また、必ずしも上記の手法=詐欺と言えるわけではありませんが、注意して損はないでしょう。

※詳しい詐欺の手法については別記事にてご紹介します。

 

火災保険の詐欺


火災保険の詐欺は、その名の通り火災保険を使った詐欺です。

火災保険は、火災や風災・雪災・落雷・爆発・盗難などによって損害を被ったときに補償を受けることができますが、経年劣化や地震による損害などは補償対象外となっています。

火災保険が適用されない場合でも「適用できる」と嘘をついて修理を追加したり、屋根をわざと壊したり、保険会社に虚偽の報告を強要したり、屋根の修理部分を偽造して火災保険が適用されるように仕向けます。

こういった詐欺を行う場合、修理費用も高額な場合が多く、たとえ火災保険が適用されたとしても費用が高額すぎて修理費を満額補償されない場合があります。

修理価格が相場価格の場合、実質ご負担なしで修理が出来た場合でも、修理金額が高額なため、ご自身で高額な金額をご負担する場合もあります。

 

屋根修理の詐欺


屋根修理の詐欺は、「瓦」や「棟板金」「雨樋」などの修理の必要な部分のみを修理する詐欺です。小さな修理を積み重ねて、最終的には高額な修理費が発生します。

1つの修理自体は少額な修理内容が多いものの、実際に工事を行ったら、他の修理箇所を見付けて修理範囲を広げる場合もあります。

もちろん、実際に修理が必要で声をかけている優良な業者もありますが、不必要な工事を押し付けてくる業者もいますのでご注意ください。

 

屋根リフォームの詐欺


屋根リフォームの詐欺は、簡単な部分修理でいいのに虚偽の点検報告を行い、高額なリフォームの契約を結ぼうとする詐欺です。

また、修理費用も相場価格よりも高額な金額を提示される場合もあります。

屋根材自体には寿命があるため、屋根材の寿命が過ぎてしまったら新しい屋根にリフォームが必要となり、高額なリフォーム費用が必要なのですが、業者からリフォームを進められたら、即決せずに専門業者に調査依頼をだすのもおすすめです。

この記事をシェアする

おすすめコラム記事