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2020.05.06

屋根塗装の費用相場と塗装時期の判断

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屋根塗装の費用相場と塗装時期の判断

ヤネラボの本記事では、屋根塗装の費用相場や塗装時期の判断方法、屋根塗装のメリットやデメリットなども記載しています。

 


 

屋根塗装の費用相場

業者費用 約35万~120万円
DIYの費用相場 約7~20万円

※屋根の面積は100㎡で計算し、DIYは塗料代だけで、18,000円×4缶=72,000円+消費税で計算しています。

 

屋根塗装の費用相場は、業者とDIYで大きく費用相場に差が出ます。それは、作業費や経費が必要になるからです。
また、業者とDIYでは、耐久年数にも違いがあり、業者で約7年~10年、DIYだと約2年~3年と、本職の業者と比べてDIYの方が耐久年数が短い傾向があります。

 

塗装時期の判断方法

一般的に屋根の塗装の塗り替えは、スレートで約10年、トタンで約5年~8年と言われていますが、気象状況や屋根の形状、屋根の施工状態などにも影響されるため、経過年数だけでは塗り替え時期を判断するのは難しいです。
実際に塗装の塗り替えのタイミングは、経過年数に頼るのでなく、実際の屋根の状態を確認して判断するのがおすすめです。

 ①艶の確認(艶があるかないか)
 ②色の薄さを確認(以前よりも色が薄くなってないか)
 ③屋根の白みの確認(白くなっていないか)
 ④屋根の黒ずみや変色の確認(黒ずんでいないか、赤くなっていないか、コケやカビの発生)
 ⑤塗装の劣化(塗装が剥がれていないか)

上記5つを確認して、③~④の間が塗装の塗り替え時期です。
③までは塗装の劣化現象と言えますが、④や⑤の状態ですと、屋根自体に水分が含まれ劣化している状態の可能性が高いです。
劣化した屋根に塗装することも可能ですが、水分を含んでいる屋根は、短期間で塗装が剥がれてしまい費用対効果が非常に悪いです。
そのため、費用対効果を考えると③~④の間で塗り替えるのがおすすめです。

 

屋根塗装のメリットとデメリット

メリット

     

  • 防錆性が上がり錆の発生を抑える
  •  

  • 防水性が上がり雨漏りのリスクを軽減できる
  •  

  • 屋根材の保護ができ腐食などを防止
  •  

  • 抗菌性が高まりコケやカビを抑える
  •  

  • 遮熱性や断熱性が高まる

 

デメリット

雨漏り

デメリットの1つは、塗装の塗りすぎが原因で起こる雨漏りです。
塗装の塗りすぎは、素人の方がやってしまうことが多く、激安業者や悪徳業者も手間がかからないことから行うこともあります。

 

塗装がすぐに剥がれる

デメリットの2つ目は、塗装がすぐにはがれてしまうことです。
これは、塗装前に行う高圧洗浄や錆落としが足りないことで起こることが多く、屋根材に合わない塗装を使ったり、安い粗悪品の塗料を使った場合にも起こることがあります。

 

まとめ

今回は、屋根塗装の費用相場や塗装時期の判断目安などを記載いたしました。
屋根塗装のデメリットは、素人の方や激安業者、悪徳業者で起こりやすいので、ご自身で屋根塗装を行う際には注意してください。
また、屋根塗装を判断する場合、高所作業になりますので、高所作業に不慣れな方は業者に依頼するのをおすすめします。

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