コラム

2020.12.03

ドローンでの屋根撮影を自分で行うデメリットとプロに任せるべき5つの理由

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ドローンでの屋根撮影を自分で行うデメリットとプロに任せるべき5つの理由

最近、屋根の点検にはドローンが使われることが多いのをご存知ですか?

ドローンはさまざまな場面で使われるようになってきた便利な無人航空機で、手軽に空撮を行うことができます。ニュースやバラエティ番組などではよく見かけますが、もともと興味のあるという方以外では、実際にドローンを使って空撮をしたことがあるという方はほとんどいないでしょう。

少し前まで屋根の点検といえば、屋根に登って目視で行うのが普通でしたが、実は最近はドローンを使って屋根を点検する業者がふえてきました。

しかし、屋根に登らずに点検できるなら、自分でも出来そうだと思ってよく考えずに個人で屋根撮影をしてしまうと、思ってもみない費用がかかってしまったり、御近所トラブルのもととなってしまうことがあります。

そこで本記事では、自分でドローンを使用し屋根の点検を行うデメリットと、ドローンでの屋根撮影をプロに任せるべき5つの理由をご紹介します!

自分でドローンを使用し屋根の点検を行うデメリット

ドローン

屋根の点検をしたいけれど、業者に頼むと費用がかかりそうだから、自分でドローンを使って点検してみようと思う方もいますが、それはあまりおすすめできる方法ではありません。

個人でドローンを使って屋根の点検を行いたい場合、実はさまざまなデメリットがあります。一体どんなデメリットがあるのか、詳しくご紹介していきます。

費用がかかる

ドローンを自分で購入して屋根の点検を行おうとすると、さまざまな費用がかかります。

まずはドローン本体を購入しなければならず、その費用はホビー用の手ごろな小型ドローンで1万円から5万円ほどかかります。値段は本体の性能が良いほど高額になり、最大飛行時間・充電の持ちの良さ・最大速度などで変わってきます。業務用の性能の良いドローンになると、数十万円するものもあります。

しかも、屋根の点検を行うならある程度カメラの性能も良いドローンでないと、点検を行った際に破損箇所を見逃してしまう恐れがあるので、屋根の上を鮮明に撮ることができる大型で高額なドローンが必要になります

そのほかにも、人や物に対する賠償責任保険やドローン自体の機体保険、メンテナンスに関する費用なども別途必要になってきます。

飛行許可証が必要

ドローンは、機体を購入すればすぐにどこででも飛ばせるわけではありません。2015年に首相官邸に墜落したり、ホワイトハウスに侵入したりする事件があり、これを引き金にして世界中でドローンへの規制が強まりました。

日本では、ドローンを飛ばす際に国土交通省の”無人航空機の飛行に係る許可・承認書”という許可書が必要です。許可書は、飛行の目的に沿った飛行条件・飛行方法になっているかなどを審議され、妥当だと判断されなければ発行してもらえません。国土交通省に直接持参する方法や郵送での申請は、一度で通過することはあまりなく、何度も訂正してやり直さなければなりません。

無人航空機の飛行に係る許可・承認書はオンラインでも申請でき、こちらの方が比較的スムーズに申請しやすくなっています。オンライン申請の流れは以下の通りです。

  • 機体情報を登録
  • 操縦者情報を登録
  • 申請書を作成
  • 申請書を提出
  • 申請書審査
  • 許可書のPDFを発行
  • 許可書原本を郵送するための返信用封筒を発送

このステップを踏んで許可申請は終了です。

しかも、ドローンで撮影を行って良い場所は航空法によって定められているので、場所によっては事前に市区町村に問い合わせ、ドローンで空撮をしたいという旨を伝えて許可を取る必要が出てきます。

屋根の点検は大体が住宅街の中で行うことになるので、飛行許可が必要になることが多いです。点検を行いたい場所によっては、空港や警察との調整まで必要になってくるので、必ず問い合わせを行いましょう。

テクニックが必要

ドローンを操縦する際に免許は必要ありませんが、自分で屋根の点検を行う際、重要になってくるのが操縦テクニックです。上記で紹介したように、ドローンにはホビー用でラジコン感覚で使えるものから初心者には扱うのが難しい業務用のものがあります。

免許が必要ないからといって、自分で屋根の点検をしてしまうと、万が一墜落した際に通行人に怪我をさせたり、お隣の家に突っ込んでしまう可能性も出てきます

屋根の点検を行う場合には、飛行操縦のテクニックに加えて空撮にもテクニックが必要になるので、リスクの大きい作業になってしまいます。

ドローンでの屋根撮影をプロに任せるべき5つの理由

ドローン

上記でご紹介したように、ドローンでの屋根撮影にはルールやテクニックが必要になります。しかし、ドローンを使った屋根撮影・点検はメリットも多いので、屋根修理の業界ではかなり注目されており、実際にドローンを使用して屋根修理をしている業者も多く存在します。

ここでは、ドローンでの屋根撮影をプロに任せるべき理由を5つ紹介していきます。

空撮許可なども行ってくれる

屋根撮影をプロの屋根撮影業者に依頼すると、空撮許可など面倒な作業を自分で行わなくて済みます。ドローンの撮影申請の許可を求める際に大事なのは、どこで何のためにドローンを飛ばすのか、安全に飛行することが保証されているかとなります。

プロが行う場合、経験から申請が必要である場所がすぐにわかるうえ、スムーズに申請を行ってくれます

もし個人でドローンを使用した屋根撮影を行い、航空法に違反してしまうと50万円以下の罰金が課せられる場合があるのでプロに任せた方が安心です。

プロの操縦技術

ドローンを普段から扱い慣れているプロが屋根撮影を行ってくれるので、空撮の技術への信頼度があり、安心して屋根の点検を見守ることができます。

プロは空撮の技術が優れているので、強い風が吹いたときや思わぬ機体トラブルにも臨機応変に対応でき、安定した飛行で質の良い動画で屋根の状態を確認できます

しかも、従来の屋根に登る点検の仕方だと、古い家の場合には屋根の破損の恐れや転落の危険性もありましたが、ドローンでの屋根点検では、傾斜がきつい屋根や3階建てなどの高い家など、はしごでは登れないようなところでも難なく点検することができるので、安全にリスクなしで点検を終えることが可能です。

正確な屋根診断

ドローンを使ったプロの屋根撮影では、目視で行っていた従来の屋根点検よりも恐怖心を抱かずにじっくりと観察することができるので正確な点検ができます。しかも、ドローンで撮影している画像を一緒に確認しながら調査を行うので、わざと屋根を破損させて修繕をするように仕向けるようなこともできません。

安心して調査を任せることができるうえ、自分の目でも屋根の状態を確認し、疑問に思ったことをその場で聞くことができるので、プロによるドローンを使った屋根撮影は非常に優秀な点検方法であると言えます。

短い時間で点検ができる

ドローンによる屋根点検を修理業者に依頼した場合、一般的に点検にかかる時間はおおよそ20~30分で、説明する時間などを含めると点検の日は約1時間程度で済みます。足場を組み立てたり、屋根に登って目視で確認していく必要がないため、従来の屋根点検作業と比べると、わずかな時間で点検が完了します

気になっているけれど、時間が取れないからと屋根の点検をせずに放置してしまっている方には、特におすすめの点検方法です。

コストが安く済む

従来のはしごを取り付けての屋根調査は、足場を組み立てて数人がかりで調査をする必要がありました。ドローンを使った屋根撮影の場合には、足場を組む必要もなく、しかも短い時間で点検ができるので、点検や調査の費用が安く済みます

屋根の修理にかかる費用は修理業者によっても差がありますが、屋根修理を専門に行っているヤネラボなら、火災保険を活用して修理ができる可能性があるので、万が一修理すべき箇所が見つかった際には自己負担を軽減または自己負担なしで修理をすることが可能です。特に台風や竜巻、暴風雨などの風災による被害は、火災保険でまかなえる場合が多いので、もしかしたら…と思った方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

しかもヤネラボは、屋根撮影から図面の作成、見積もり、修理修繕をワンストップで行ってくれるので、余計な手間をかけずに屋根の点検から修繕までを完了できます。無料での相談WEB予約も行っているので、屋根の点検をお考えの方に非常におすすめの屋根専門修理業者です。

まとめ

ドローンで自分で屋根の点検を行うデメリットと、ドローンでの屋根撮影をプロに任せるべき5つの理由をご紹介しましたが参考になりましたでしょうか。

ドローンを使った屋根撮影は、個人では行わずにプロに頼んだ方が経済的で余計な心配もしなくていいので、無理をせずにプロの業者にお願いしましょう。

特にヤネラボは、点検から修繕までをお願いすることで、点検・保険申請を無料で行ってくれます。火災保険の適用範囲内だった場合には、保険金額の範囲内で全ての修繕を行ってくれるので、実質負担なしでの屋根の修繕が可能です。

ドローンを使った屋根撮影をお考えの方はぜひ一度ヤネラボにお問い合わせください。

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